青志社

曽野綾子/著
『私の危険な本音』

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私の危険な本音
曽野綾子/著 
『私の危険な本音』
人としての「生きる心得」を提言した至高の全七章

発行日: 2016年6月15日発売
定価: 本体880円+税
サイズ: 新書判
ページ数: 232ページ
ISBN: 978-4-86590-028-6

【内容】

曽野綾子さん注目の最新刊!

自分の不幸を特別と思わないほうがいい――。
命は尊く、人生は重い。
されど「たかが人生」

人としての「生きる心得」を提言した至高の全七章

●受けるばかりで与えられない人はだんだん腐ってくる
●人間も国家も存在する限り、絶えず罪を犯す
●人を救うために自分の命を差し出さねばならない時もある
●昔は「ばか」「能無し」「お前はもうやめてしまえ」と言ってもらって成長した
●人間の原型は卑怯者であることを忘れてはいけない
●「善評」に比べて「悪評」がある方が楽に生きられる
●愛は怖くてむごい。だから尊い
●「年寄りをどう始末するか」を国も医学界も何もやっていない、他



【目次】

まえがき
第1章 覚悟の育て方 私たちは生かされ生きている
第2章 日本人を蝕むもの 日本社会に約束された荊の道
第3章 教育という生モノ 少々お腹にあたって痛い思いをさせる
第4章 ほどほどの忍耐と継続 この世は良さと悪さの抱き合わせ
第5章 歯応えのある関係 人のために犠牲を払う
第6章 人間としての分を知る 人生の原型は不幸と不平等
第7章 大人の老いの心得 神の贈り物として孤独と絶望を味わう


【著者紹介】

曽野綾子(そのあやこ)

1931年東京生まれ。作家。聖心女子大学文学部英文科卒業。『遠来の客たち』(筑摩書房)が芥川賞候補となり、文壇にデビューする。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。2003年に文化功労者。1972年から2012年まで、海外邦人宣教者活動援助後援会代表。1995年から2005年まで、日本財団会長を務めた。
『無名碑』(講談社)、『天上の青』(毎日新聞社)、『老いの才覚』(ベストセラーズ)、『人生の収穫』(河出書房新社)、『人間の愚かさについて』(新潮社)、『人間の分際』(幻冬舎)、夫で作家の三浦朱門との著書『我が家の内輪話』(世界文化社)など著書多数。


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