中丸薫　ベンジャミン・フルフォード／ 共著　 『ドル消滅の仕組み』 権力構造を知り尽くした2人が知られざる「闇の世界の舞台裏」を語りつくす 発行日： 2009年05月2日（土） 定価： 本体1,400円＋税 サイズ： 四六判上製 ページ数： 272ページ ISBN：978-4-903853-57-4 【コメント】 国連、ＩＭＦ、世界銀行がアメリカから逃げ出す！ アメリカ・ロシア・中国、血みどろの闘争の果てに、 2012年には世界の仕組みがすべて変わる。 「アメリカは債務不履行に陥り、各州が独立に向けて動いている」（ベンジャミン・フルフォード） 「日銀はドル紙幣を印刷している」（中丸薫） 『泥棒国家日本と闇の権力構造』（徳間書店）から４年。アメリカ倒産の裏側や、日本再生のための秘策など、衝撃の真実とタブーを徹底的に語った一 冊です！ ＜目次＞ はじめに 第一章　金融危機後の世界勢力図はこうなる 第二章　日本はこれ以上略奪されても耐えているのか 第三章　ドル消滅と陰謀論の真実 第四章　権力者達の悲惨な末路 第五章　ドル紙幣にこめられた秘密 第六章　日本を、そして世界を立ち直らせるために

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