発行日: 2012年8月24日(金)
定価: 本体1,300円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 176ページ
ISBN: 978-4-905042-54-9
|
【コメント】
中丸
「生まれてくるときは、誰でも天上界から生まれてくる。帰るところはある。命は永遠である。
これが本当にわかったときに、『人間とは何か』『人間の命とは何か』というのがわかるのです。」
三神
「命がなくなるとどうなりますか。死んでしまうでしょう? じゃあ、死体の反対は何か……命体という言葉はありませんよね?よく生命体っていいますけど、間違っている言葉なんです。
死体の反対は生体。生に対して反対の言葉は死である。生まれてきて死ぬ。
命という言葉には、反対の言葉がないのです。命は生まれて来ない。死ぬこともない。
だから、『命って何?』という話になっているのです。」
伯家神道、秦氏、八咫烏、UFO、古代大陸、CIA、MJ-12、カッバーラ、フリーメーソン、霊体……
真の事実を知り尽くした二人が、地球の、そして宇宙のあらゆる謎に切り込む!
【目次】
一章 伯家神道と日本
伯家神道とは何か
今、天皇陛下に何が起きているのか
文字に込められた意味
神事が政から切り離された
相撲も芸能も神事
大工は陰陽師
霊とは何か、人間とは何か
命の反対語はあるのか
天皇制を考える
ユダヤ人と日本人
ロスチャイルド、ロックフェラーと日本
ユダヤの「河豚作戦」
二章 秦氏と八咫烏のミステリー
謎の豪族・秦氏
古事記の謎
生命エネルギーあふれる日本の国土
龍に守られた日本
八咫烏の謎
三章 日本の政と神道
政治家とフィクサー
二条城の地下には何があるのか
子宮内の潜在意識
ヤクザと神道
四章 封印されてきたタブーの数々
フリーメーソンのサイン
UFOをどう捉えるか
古代大陸の真実
霊も物質である
絵画と建築に秘められた謎
隠された南朝の歴史
宗教のこれから
|
|
|