青志社

高橋一清/著 『芥川賞直木賞秘話』

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芥川賞直木賞秘話
元 文藝春秋・文藝誌編集長 高橋一清/著
『芥川賞直木賞秘話』
2020年青志社新春企画第1弾

発行日: 2020年1月8日
定価: 本体1,400円+税
サイズ: 四六判並製
ページ数: 208ページ
ISBN: 978-4-86590-097-2

【内容】

一夜にして有名になり人生が変わる!
それが芥川賞、直木賞
これは日本の文学史における一級の資料、ドラマである
門外不出極秘扱いの人間模様が初めて公開された

誰もが知っている賞の、誰もが知らない話
これは芥川賞・直木賞に係った作家たちと一人の編集者のものがたり。

登場する主な作家たち、その明暗
社内選考委員会 資格と長さが問題 選考委員会 受賞を断った二人 選考会場は新喜楽 委員の辞表届四通 人間が描かれているか 推理小説・SFの悲運 女性作家の時代 授賞決定の電話 金原ひとみ 綿矢りさ 又吉直樹 増刷の効果 受賞作の本作り 記者会見場の唐十郎 大江健三郎 中上健次 受賞作担当の編集者の胸の内 他

「芥川龍之介賞・直木三十五賞は世界でも例のない、歴史を持つ文学賞です。
ここまでになったのも、ひとえに厳正な審査をしているからです。その選考は、どのように行われているか。
賞の運営と進行は、いかに行われるか。私は、すべてを書きました」
元 文藝春秋・文藝誌編集長 高橋一清


【目次】
一、 候補作品がそろうまで
二、 選考委員会前後
三、 なぜこのような受賞作になったか
四、 一夜にして有名人になり、人生が変わる
五、 話題の受賞者、受賞作
六、 受賞式の表裏
あとがき


【著者プロフィール】

高橋一清 たかはし かずきよ

昭和十九(一九四四)年、島根県益田市に生まれる。 同四十二(一九六七)年、早稲田大学第一文学部文学科国文学専修卒業、株式会社文藝春秋に入社。 平成二(一九九〇)年より「別册文藝春秋」編集長、同六(一九九四)年からは「文春文庫」部長、 同八(一九九六)年より日本文学振興会事務局長、翌九年に理事として同財団の運営に当たる。 同十二(二〇〇〇)年、「私たちが生きた20世紀」特別編集長。 以後、「文藝春秋臨時増刊」編集長を定年退社まで務めた。 同十七(二〇〇五)年四月より同三十一(二〇一九)年三月まで松江観光文化プロデューサー。 現在、「湖都松江」編集を担当、「松江文学学校」を主宰。 著書に『芥川賞・直木賞をとる!(『あなたも作家になれる』改題)』 『編集者魂』『作家魂に触れた』『百册百話』『近影遠影』、 編著に『古事記と小泉八雲』『松江観光事典』『松江特集』 『松江怪談』『私が見た松江』『和の心 日本の美 松江』などがある。
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