青志社

手束 仁/著『GET DREAM 佐々木朗希×奥川恭伸』

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GET DREAM 佐々木朗希×奥川恭伸
手束 仁/著
『GET DREAM 佐々木朗希×奥川恭伸』
ついにプロの世界へ羽ばたいた二人の「夢」と「運」と「突破力」大研究!

発行日: 2019年11月14日発売
定価: 本体1200円+税
サイズ: 四六判
ページ数: 192ページ
ISBN: 978-4-86590-093-4

【目次】

はじめに
序 章 プロ野球ドラフトの「夢」「運」と「縁」
第一章 佐々木朗希と奥川恭伸の明と暗
第二章 奥川恭伸がいた星稜の甲子園
第三章 佐々木朗希がいた大船渡
第四章 悲運で注目を浴びてきた石川県星
第五章 岩手県の高校野球と大船渡高校
第六章 奥川と佐々木、二人の評価と突破力
おわりに



【内容紹介】

プロ野球ファン待望の一冊!
時代が2人を待っていた
ついにプロの世界へ羽ばたいた二人の「夢」と「運」と「突破力」大研究!

令和の怪物佐々木朗希と絶対的エース奥川恭伸。
ゆるぎない信念と継続する心の源泉がここにある


 時代が平成から令和になった高校野球で、新たに「令和の怪物」と称されるスター選手が登場した。それはしかも、かつては野球不毛の地とまで言われていた東北は岩手県と北陸は石川県からだった。岩手県の大船渡高校の佐々木朗希と石川県の星稜高校の奥川恭伸である。
 本書では、ドラフトを巡って、そんな二人のいた大船渡高校と、星稜高校。それぞれの高校野球の時間も振り返っていきたい。
 そしてまた、佐々木朗希が岩手大会の決勝戦の登板を回避したことによって、改めて問題提起されてきた投手の故障、健康管理をどのように捉えていくのか。俄かに再燃してきた球数制限問題にも言及していきながら見つめていこうと思っている。
著者より


序章プロ野球ドラフトの「夢」「運」と「縁」
「運」と「縁」を呼び寄せる
奥川は田中将大、佐々木はダルビッシュになれるか
令和元年のプロ野球ドラフト事情から見えたもの 他

第一章佐々木朗希と奥川恭伸の明と暗
2019年夏、佐々木朗希の435球
2019年夏、奥川恭伸の512球
球数制限に対して改めて問題提起して考える
一人のエースに頼る野球は本当に古いのか 他

第2章奥川恭伸がいた時代の星稜の甲子園
2年生の夏は、口惜しさの方が大きかった甲子園(第100回記念大会)
死闘、智辯和歌山戦、延長14回を制した(第101回選手権大会)
決勝戦の履正社戦、同点としたもののあとが……(第101回選手権大会) 他

第三章佐々木朗希がいた時代の大船渡
東日本大震災で被災、陸前高田市から大船渡市へ
迎えた、甲子園を賭けた花巻東との驚きの決勝戦
メンバー交換では「ビックリした」花巻東・佐々木洋監督 他

第四章悲運で注目を浴びてきた石川県星稜
小松辰雄、松井秀喜らスター選手を輩出した強豪
松井秀喜の甲子園5敬遠をめぐる波紋
星稜が背負い続ける宿命 他

第五章岩手県の高校野球と大船渡高校
かつて一度だけ、甲子園で輝いた大船渡
公立高校が、毎年高いレベルのチームを作り上げていくのは無理 他

第六章奥川と佐々木、二人の評価と突破力
二人はどんなタイプの投手になろうとしているのか
一つ前進した球数制限、センバツから実施されるが
二人に求められるもっと上への突破力 他



【著者紹介】

手束 仁 (てづか じん)

愛知県知多市出身。半田高を経て國學院大81年卒。大映映像事業部など映像会社で、映画・ビデオなどの販売促進、営業等を経て、編集プロダクションに10年勤務後独立。
99年に『熱中!甲子園』(双葉社)を刊行しヒット。同年に『都立城東高校甲子園出場物語〜夢の実現』(三修社・刊)で本格的にスポーツ作家としてデビュー。今日の高校野球ピンポイント誌の先駆けとなる。99年12月に、『アンチ巨人!快楽読本』(双葉社)を企画編集・執筆。その後、『ふたりの勇気〜東京六大学野球女子投手誕生物語』、『高校野球47の楽しみ方〜野球地図と県民性』(三修社)、『甲子園出場を目指すならコノ高校)』(駿台曜曜社)、『野球県民性』(祥伝社新書)、『プロ野球にとって正義とは何か』、『プロ野球「黄金世代」読本』、『プロ野球「悪党」読本』(いずれもイースト・プレス)、『高校野球のマネー事情』、『スポーツ(芸能文化)名言』シリーズ(日刊スポーツ出版社)、『球国愛知のプライド〜高校野球ストーリー』(ベースボール・マガジン社)などがある。2012年に電子メディア展開も含めた、メディアミックスの会社として株式会社ジャスト・プランニングを設立。2015年には高校野球史を追いかけながら、大会歌の誕生の背景を負った『ああ栄冠は君に輝く〜大会歌誕生秘話・加賀大介物語』(双葉社)を刊行し18年には映画化された(現在DVDも発売)。スポーツをフィルターとして、指導者の思いや学校のあり方など奥底にあるものを追求するという姿勢を原点としている。國學院大學で「現代スポーツ論」、立正大で「スポーツ法」、専修大学で「スポーツジャーナリズム論」などの特別講師を。



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