青志社

安藤昇/著『男の品位』
「卑しい品格」の基準を知る

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男の品位
安藤昇/著
『男の品位』
修羅に生き、男の世界を書いては超一級の著者が贈る 「本物の大人」の心得!

発行日: 2015年12月17日(木)
定価: 本体1,300円+税
サイズ: 四六版ソフトカバー
ページ数: 184ページ
ISBN: 978-4-86590-019-4

【コメント】

遊び、仕事、処し方。
本物の大人はどう心得るのか。
齢、90歳。まだ途上。

「卑しい品格」の基準を知る

男は聖人君子に非ず。
一念に殉じ、言行の一致を持って、
「品位」とする。
安藤昇

 品位というテーマで書くのは、いささかの躊躇があった。わがままで、ものぐさで、好き勝手に生きてきた俺は、品位とは対極の人間だと思うからだ。
 だが品位という言葉に「男」という一文字を冠し、「男の品位」とすれば、俺にも語るべきことがあるのではないか。そう思って筆を執ったのが本書である。
 一読すればわかるように、「男の品位」とは、言行の一致にして一念に殉じることを言う。つまり、「やる」と約束したことは命を取られてもやり抜く。「やらない」と言い切ったら、万金を積まれても微動だにしない。そして、事に臨んで弱音を吐かず、失敗したら無念の一語を呑みこんで潔く責任を取る。
 これが「男の品位」だ。
「あとがき」より


【目次】

第一章 男の値打ち

第二章 男の損得

第三章 男の信義

第四章 男の気位

第五章 男の一言

あとがき


【著者プロフィール】

 1926年(大正15年)5月24日、東京生まれ。予科練、特攻隊をへて復員後、法政大学中退。昭和27年、渋谷を本拠地として安藤組を結成。昭和33年、横井英樹襲撃事件で服役。昭和39年、安藤組を解散後、映画俳優に転じて58本に主演し、人気俳優として一時代を築く。俳優を引退してからは映画プロデューサーのほか、作家、コメンテーターとして活躍している。『男の覚悟』『男の終い仕度』『九門家相術の極意』(いずれも青志社刊)ほか、『安藤昇の戦後ヤクザ史 昭和風雲録』(ベストブック)、『不埒三昧 わが下半身の昭和史』(祥伝社)など著書多数。

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