青志社

武澤順子/著 武澤忠(日本テレビ)/監修
『詩集 生きてやろうじゃないの!』

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生きてやろうじゃないの!
武澤順子/著 武澤忠(日本テレビ)/監修
『詩集 生きてやろうじゃないの!』
震災を乗り越え、今を生きる84歳心に咲く言葉

発行日: 2017年9月13日発売
定価: 本体1,200円+税
サイズ: 四六判並製変型
ページ数: 128ページ
ISBN: 978-4-86590-051-4

【推薦コメント】
TVキャスター 草野仁さん「亡き夫の分も力強く生き、ありとあらゆる事に心優しく対応する筆者の姿は、読む人の心を温かくし、多くの示唆を与えてくれる」

教育評論家 尾木ママさん「ここには、絶望から這い上がった素朴にしてパワフル、本能的とも言える生への希望が渦巻いている」

【内容】

日本大震災から6年――。
今年3月、日本テレビ「スッキリ!!」で大反響を呼んだ「生きてやろうじゃないの! 母と息子の震災日記」(小社刊・現在11刷)の著者の続編で、武澤順子さんが6年間にわたって書き溜めていた日記と言葉を、息子で日本テレビディレクターの武澤忠さんが一冊の詩集としてまとめたものが本書です。福島県相馬市在住で、現在84歳の主婦 武澤順子さんは夫を亡くして間もなく震災に遭って家まで津波で被災した。容赦ない試練が続くものの「人生で大切なのは今までではなくこれから……」と希望を見出し、明日に向かって生き抜く決心をした武澤さんの心情を綴った詩集。
この詩集の一篇、一篇に逞しく生きる姿が見事に活写され、背中を押してくれる言葉、一つひとつに、新たな感動を勇気を与えてくれる。


【目次】

序文 逞しき日本人女性のDNA 武澤 忠
第一章 東日本大震災 それは絶望から始まった
第二章 「もう一度生まれ変わっても……」亡き夫へのラブレター
第三章 老いてなお「生きていく」ということ
第四章 飼い猫ブログ「おいらの独り言」
第五章 八十四歳 今を生きる
あとがき 武澤順子

【著者紹介】

武澤順子
昭和8 年旧満州、旅順生まれ。昭和21 年、終戦のため引き揚げ福島県相馬郡新地へ。結婚後、一男一女をもうけ、主婦業の傍らヤクルト販売店員として39 年間勤務。 52 年連れ添った夫・豊を事故で亡くした3 か月後、東日本大震災で被災、家も半壊。震災からの再生を綴った「震災日記」が平成24 年「生きてやろうじゃないの! 79 歳・母と息子の震災日記」(小社刊)として上梓され、本書はその続編。

〈監修者プロフィール〉

武澤 忠 
フリーディレクターを経て、現在日本テレビ放送網株式会社チーフディレクター。 TBS「ブロードキャスター」「スペースJ」、日本テレビ「ザ! 世界仰天ニュース」「おもいッきりイイ!テレビ」「DON!」等を担当。実家を取材した異色のドキュメンタリー「リアルワールド ディレクター被災地へ帰る 母と僕の震災365日」は平成24 年度文化庁芸術祭参加、番組審議委員会推薦作品となる。




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